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まつかげ台・みはる野地区の導入実績を踏まえてお伝えする、どなたでも取り組むことができる、ココモ導入手引きです。
地域のニーズをくみ取りココモを運営する組織を作る。要員は3名程度から始める。
1.代表(運営管理、運行管理、厚木市への報告等が主な仕事です。
要パソコン、スマホ知識)
2.主任助手1名
3.補助助手1名(主任助手の補助)
運行ルートの作成ポイント
1.コースは10㎞前後にまとめる
(ほぼ30分の運行時間がちょうどいい)
2.高齢者(70台前後)の利用が多く、目的は買い物と通院なので、地域のそれらの施設を含むルートにする。
3.Google Mapでコースの距離を測りながら決める。
②で作成したコースの試案をもとに、地域の意見を集約する。ここで意見がまとまれば試験運行が開始できる。
ポイントは地域の生活で必要としている施設がコースに含まれているか吟味する。
厚木市都市計画課と車両運行の相談を行う。
厚木市都市計画課と協議して試験運行の期間及び予算が確定したところでパンフレットをさ作成して地域住民に、詳しく伝える。
ココモは移動手段でもありますが、毎日集える車内はコミュニティを醸成する空間でもあります。ここで重要な役割をするのが主任助手と補助j助手です。地域の情報を集約し話題にすると話がとぎれない。
a.初めての利用者にはココモ乗車カードを発行
b,発行時にアンケート用紙に記入依頼
c.乗降時にココモ乗車カードで乗降確認
d.1便ごとに業務記録と社内除菌作業
ココモの運行管理に必要な業務資料です。
運行助手業務記録はA4サイズで印刷してください。
乗車カード登録兼アンケート用紙はA5サイズで印刷してください。
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